calantheの風景

谷町四丁目の日々の風景。





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いろんな観念を、
あらゆる理想を、
木を削るように削ぎ落としていく。

不要なものがなくなると、
こんなにも薄くなるものです。


棚という、1つのものへの、素心。


個展に寄せて。




  1. 2018/11/07(水) 23:44:00|
  2. 小風景

残欠




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完品の魅力。
残欠の魅力。


個展に寄せて。







  1. 2018/11/06(火) 00:52:47|
  2. 小風景




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しっかりと、ゆっくりと、育った姿。

雄大で、静か。




  1. 2018/10/04(木) 11:00:08|
  2. 小風景

fa




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板の座面を彫る。
彫るというか、削るというか、削ぐというか、
槍鉋という、昔の鉋で仕上げる。


刃跡が、残る。




  1. 2018/10/03(水) 22:32:44|
  2. 小風景




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大きな大きな、とても大きな杉の木を眺めながら、
生きているとか、死んでいるとか、考える。

木は、切られたら、死んでしまう。
でも、板になっても、呼吸している。
死んでしまっているのに、生きている。

この木は、どこかで、何百年ものあいだ、生きていた。幹まわりは、2メートルはあっただろう。

眺めていると、まだ生きているようだ。


生きていることは、素晴らしいことだけど、
死んでしまうことも、素晴らしいことなのかもしれない。


きっと、その先は、死んでみないとわからない。
でも、今、とても幸せに包まれている頃でしょう。
きっと。
今、幸せと思えるのだから、その先には、もっと幸せが待っていると思います。


ただ、この大きな杉を見ていると、
その先に、素晴らしいことが待っているような気持ちになる。


木を見て、幸せと思えるのは、幸せだ。

そして、この大きな木を見ながら、
何も出来ない自分がいる。







  1. 2018/09/25(火) 00:51:19|
  2. 小風景
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