calantheの風景

谷町四丁目の日々の風景。

お知らせ





少し先の事になりますが、12月8日~11日に個展を致します。

場所は、京都烏丸あたりです。

詳細は改めてお知らせいたします。

皆さま、お楽しみに。





  1. 2018/09/10(月) 17:50:59|
  2. 小風景

できた風景




073.jpg





240.jpg




092.jpg





104.jpg




131.jpg



住宅のリノベーションが完了しました。



  1. 2018/08/26(日) 12:53:38|
  2. 小風景

杉と釘の門扉




この杉の木は、いい。
こんなにも目の詰まった杉の木を見たのは、はじめて。
ゆっくりと育ったその木は、多くの油分を含み、軽い木なのに、重い。
削って暫く、じんわりと油が浮き上がる。
手の跡が残らないように、手袋をはめて向かうことが、
とても神聖なものに触れるようだった。

いい木に出会うと、
いい仕事をしたいと思う。
いい仕事と、まだ言えないけれども、
今出来る、いい仕事をしたいと思う。


そうしてできる、普通のもの。


できた扉に、釘を打ち込む。

替折釘という、名前を持つ釘。
規則正しく打つ。

軽やかで、品良く、
日本の木と、日本の釘。


美しいもの。




2018080202051975b.jpeg




20180802020518420.jpeg






  1. 2018/08/02(木) 02:07:02|
  2. 小風景

美学


月日の経過した建物の中に流れていた空気が、
新しい空気を取り込んで、少し変わった。

少し変わったような気がしたような、
でも、変わっていないような気も少しする。

それぞれの扉の先は、以前とは全く違う空間が待っていて、それでいて、真っ新でもない。
特別に誂えたものがあり、
既製のものもあり、
大量生産されたものもあり、
そのそれぞれが、いいと思えるように、空間を彩る。

隣合う楢の木と塩地の木。
そこに違いがある必要があり、
だから、木を選ぶ。

次は、杉の木を選ぶ。
そして、釘を選ぶ。

杉、されど杉。

釘、ただの釘、ではなく、釘が大切。




  1. 2018/07/17(火) 22:17:04|
  2. 小風景

キッチン




2018071706582182f.jpeg






  1. 2018/07/17(火) 06:58:45|
  2. 小風景
次のページ