calantheの風景

谷町四丁目の日々の風景。

お知らせ




4月4,5日はお休みいたします。


  1. 2020/04/03(金) 22:06:41|
  2. その他

お知らせ



29日は都合によりお休みいたします。
  1. 2020/03/29(日) 12:00:57|
  2. 未分類

お知らせ



3月14日から22日の期間、松江市DOORで開催予定の個展は、延期になりました。


また予定が決まりましたらお知らせいたします。


  1. 2020/03/02(月) 21:14:15|
  2. その他

木の向くままに


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木の向くままに

ここに幾つかの杉の木があります。
丸太のままの木、鋸で四角に切り揃えた木、斧で引き裂いた木たちがあります。

木は根を張り大地から水を得て、葉からは二酸化炭素を吸い込み、酸素を吐き出し、大きくなります。
ここにある木の幾つかは、ひと月前に材木になったものもあります。
木がどれくらいの水を含んでいると思いますか。
木に手を当ててみると、まだしっとりとしています。
持ち上げようとしても、ずっしりと重く動きません。重さの80%が水分なのです。
木は、たくさんの水を飲み、蓄え、大きくなります。

昔々、鋸という道具がまだない頃、人々は斧、楔、ちょうな、そういう道具を使い、丸太から板に、柱へと加工しました。
たっぷりと水を含んだ木に斧を振りかざすと、表面から水が溢れ出ます。
生きていたんだ。そう思える瞬間でした。

木の塊の上に、年輪と呼ばれる輪が幾つもあります。
この輪一本は、木が一年成長した証です。
1,2,3,4,…50…80…90…100… 年輪を数えるとその木の年齢がわかります。
年輪をもっとよく見ると、東西南北もわかります。この時期は雨が多かった。暑かった。寒かった。
そんなこともわかります。

大きな木という絵本の中で、木は、人間のために、実を与え、枝を与え、幹を与えます。
そうして最後は、切り株となった木に座ることができました。

大昔から、木と人とは深いつながりがあります。
今でこそ、身の回りには、いろんな素材でできたもので溢れていますが、
昔は、みんな木でできたものでした。


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昨日、大阪市内にある幼稚園の作品展に特別展として参加しました。
たくさんの杉の木を並べて、子供たちや大人たちに、触ってもらい、座ってもらい、木の中を見てもらう、そんな展示でした。

子供達は、高さの違う木たちの上を飛び回り、手を当てて冷たいを言ったり、年輪を数えたり、
持ち上げようとしたり、押してみたり。
キャプションを読んでいただき、子供と一緒に木に触れる大人たち。

そんな風景を見ていると、なんだか美術館で展示しているような、そんな気分になりました。

短い時間の中でしたが、とても有意義で、気持ちの良い時間でした。
見ていただいた皆さま、このような場を提供してくださりました幼稚園の皆さま、ありがとうございました。

そんな中でも、木はいつも静かでした。
いつもと変わらないその姿、やっぱり木が好きです。



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  1. 2020/02/03(月) 18:32:58|
  2. 小風景

お知らせ


10日よりオープンとお知らせしておりましたが、
都合により、11日よりオープン致します。


よろしくお願いいたします。

  1. 2020/01/09(木) 22:13:34|
  2. 未分類
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